壁下地について

建築用語と思っていたものが、案外普通の言葉であることは多々あり、例えば壁下地は国語辞典に「仕上げ塗りの土台となる壁」と記載されています。
では具体的な壁下地はどうなっているのでしょうか?もちろん壁の素材は様々でしょうが、通常壁土を塗る前に骨組を作ります。
イメージしやすい骨組みは木造かもしれませんが、昨今では一般住宅であっても軽量鉄骨が使われることも少なくありません。
軽量鉄骨とは厚さ6ミリ未満の鋼板製の鉄骨であり、耐久性を高めるために上手く折り曲げた形態にしている鉄骨の一種です。
ちなみに軽量鉄骨を使用した壁下地は、経済性に優れると同時に、相応の強さが期待できる一方で、軽量化が進むので建物自体が軽くなり、近年増えている3階建て家屋では軽量鉄骨による壁下地にはメリットが多いようです。
なお家を新築する場合に建築業者と打ち合わせをしたり見積もりをもらうことになりますが、高価な買い物なので失敗しないようにするためには、良い点ばかりではなくデメリットを比較してみましょう。
つまり壁下地として軽量鉄骨を使うケースと重量鉄骨や木造にした場合などです。
不利な情報を提供してくれる業者ほど信頼できると言えるでしょう。

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