賃貸契約に必要な保証人とは

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1人暮らしを始めるには、とにもかくにも住居を確保しなければなりません。
勿論、いきなり家やマンションを購入というダイナミックな手段に出られる方もおられますが、やはり賃貸というのが圧倒的多数でしょう。
という事で、今日はその賃貸契約に最も面倒になりそうな部分についてご紹介しましょう。

契約時に絶対に要るものは、やっぱり人とお金!
この2つは必ず予め準備しておく必要があります。
お金は分かるとしても、人っていうのは?
と思われるかも知れませんが、この場合でいう人はズバリ、保証人です。

それも、単なる身元保証人ではなく、連帯保証人というタイプの保証人で、なったら最後、万が一住人が家賃を滞納したり、建物や居室に大きな損害を与えた場合には、本人と一緒か、あるいは本人に変わって精算しなければなりませんから、はっきり言って、生活の苦しい人では認められない事も多いのです。
無論、赤の他人様でも構いませんが、印鑑証明や住民票などの提示が義務図蹴られた上で審査をされますし、契約者との続柄も明確に出来なければなりません。
こうした事を考えると、逆に言えば、自分なら嫌だなぁ、頼まれても断るだろうと思われる方は少なくないはず!
そう、人間関係が薄情になりつつある昨今、この保証人を見つけるのも一苦労という事も珍しくないのです。

おまけに、不況が深刻化する現代社会においては、どんなに立派な保証人でも、明日は分かりません。
そこで、念には念をという事で、連帯保証人を2名立てないと貸せないという大家さんや不動産屋さんも増えているのです。

ただ、そんな事を言われても、そういう世の中だからこそ、保証人はいなくても、自立しなければならないという方も多い事でしょう。
そこで、そういう方には、プロの保証人を用意してくれる制度を設けている不動産屋や管理会社もあるのですが、勿論そこには多額のお金が必要になります。
ようするに、保証を買うような形になりますので、これもまた大変です。

また、未成年者の場合は、保護者との契約を求められる事も珍しくはなく、プラス保証人となると、本当に面倒な話だろうと思われます。
ですので、1人暮らしを始めるにあたっては、やはりお金と人の段取りをしっかりする事が大事でしょうね。

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