重量鉄骨との違い

近代建築物は木造、鉄筋コンクリート(RC)、そして鉄骨造に分けることができますが、鉄骨にもいくつかの種類があり、厚さ6ミリ未満のものを軽量鉄骨と呼び重量鉄骨との違いを明らかにしています。
ちなみに鉄骨と言っても現在は鉄に炭素を数パーセント含み強度を高めた鋼材を使うのが一般的です。
なお軽量鉄骨と重量鉄骨との違いは単に鋼材の厚さとされていますが、製造法においても軽量鉄骨と重量鉄骨との違いがあるようです。
つまり重量鉄骨は熱間圧延加工が用いられますが、軽量鉄骨は冷間圧延加工により製造されることが多いようです。
さらに軽量鉄骨と重量鉄骨との違いとして主な工法を考えると、軽量鉄骨は、長方形に対角線、いわゆる筋交を入れたブレース構造ですが、重量鉄骨は柱と梁を接合させたラーメン構造(ドイツ語の「額縁」の意味)、三角形を基本としたトラス構造として使われます。
いずれも強度には問題ないとされていますが、軽量鉄骨は薄いという理由から経済的メリットがある一方で重量鉄骨との違いとして、リフォームしづらい、湿気などの理由から錆びると強度が弱まる可能性が指摘されています。
とはいえ軽量鉄骨は最近多い3階建て構造においてメリットがあるとも言われています。

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2016.1.18

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