大理石について

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高貴な住宅設備の条件?として大理石が使われている!ことがあるでしょう。
ちなみに大理石とは、英語でマーブル(marble)と呼ばれ、石灰岩の一種です。
大理の名称は当初採取された地名に由来するとされています。
大理石は住宅設備の一部のみならず、歴史的建造物に利用されているケースがあるので、一層高級感がイメージされるのでしょう。
もちろん大理石は高価な住宅設備用資材なので、その扱いには注意すべきですが、日頃のお手入れに関しても相応の配慮が求められます。
例えば大理石は炭酸カルシウムが主成分なので、塩酸を含む洗剤や漂白剤と化学反応を起こし、シミになったり欠けてしまうことがあります。
この点は大理石に限りませんが、住宅設備の汚れを取る、逆にペンキなどを塗る場合には、その内容物を調べましょう。
住宅設備自体が壊れるのみならず、有害ガスを放出して致死的な事故に至る事例が報告されているので気を付けたいものです。
だからといって大理石を忌避すべきではなく、近年は様々な種類の大理石が住宅設備のために製品化されているので、新築やリフォームの際には臆することなく業者に尋ねてみるとよいでしょう。案外掘り出し物が現れるかもしれません。

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