家を建てるには!

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建てる前に知っておきたいこと

本当に納得のいく家を建てるには、3回建てなければならない、なんて聞きますね。
そのくらい家を建てるのは難しいということなのだけれど、実際には人生に3回も家を建てられる人なんてそう多くはありません。

私の義理の従兄弟に、建築会社の専務さんがいるのだけれど、自信を持って家をすすめられるようになったのは極最近なのだそう。

では、初めて家を建てるときに、何を知っていなければならないのでしょうか。

消費者側としては、まず第一に法令と税金についてですね。
土地さがしから建築までを同じところへ頼むのであれば、わりとちゃんとしてくれるのだけれど、これがなかなか難しい話。

まず、土地には制限のついた土地があります。
建築が禁止されていたり、高さや外観に制限があったり、逆に、無制限であるがために将来我が家の隣に高いビルが立つかもしれません。
これは法律で規制されているので、どうにもなりません。
また、道路に2メートル以上接していなければならないなどの別の規制があったり、ガケの近く等で安全性が確認できない場合には行政から待ったがかかることもあります。

住宅ローンを使って家を建てるのであれば、もちろん土地と建築費用については考えると思うのだけれど、さらにその後税金がかかることも知っておかなければなりませんね。
土地にも建物にも毎年税金がかかってきます。
最初に必要な登記費用等については不動産や工務店、建築会社が教えてくれると思いますが、あわせて知っておきましょう。
逆に、住宅ローンは残金に応じて所得税控除が受けられるので、確定申告の時期に税務署へ赴きます。

次に知っておきたいのは、欠陥住宅についてです。
消費者は、住宅についてプロではありません。
どんなに図面を見せてもらったところで、それが正しいものなのかどうかを判断することはできないのです。
そこで、「建築確認制度」というものがあります。
この制度によって、第三者が最低限の基準を満たしているかどうかを着工前に確認してくれるのです。

こういったあれこれは、初めてのことばかりでいくら調べてみてもわからないものですね。
最終的には、信頼できる企業と出会うことがいちばん大切です。
私の経験からすると、売り込みよりも先にファイナンシャルプランナー等によるローン計画を考えてくれる企業はかなり信頼がおけます。
もし調べていてわからないことがあれば、企業担当者に聞くことも大切。
企業と二人三脚で家を建てられるといいですね。

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