冬だからこそ、光熱費を抑える5つのポイント

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1月29日、倒木の影響で長野県松本市は孤立状態となってしまっただけではなく、なんと停電のおかげで暖房まで止まってしまったとの事。
ただでさえ寒い時期に、まさに「泣きっ面に蜂」ですが、この時期は暖房は旅館ではなくとも住まいに必須のアイテムなのではないでしょうか。
ですが、とても便利な一方でどうしても気になる点があるのも事実です。それは光熱費です。
暖房に頼るという事は、光熱費を高めるとも言えますが、寒い時期でもやはり節約は大切です。
そこで、この時期の節約の方法をいくつか挙げてみるとしましょう。

・暖房器具の特性を知る

何より、暖房器具の特性を知る所から始めるべきです。暖房器具にもいろいろな種類があります。近年ではエアコンもまた、暖房機能がありますので、そちらを活用している人も多いかもしれませんが、それぞれ「得意分野」があるのです。
例えばガスファンヒーターや石油ストーブの場合、とにかく暖め続けます。つまり、どれだけ使っても基本的には電気代やガス代が同じです。
近年の高性能なタイプですと、室温によってエコモードにはなりますが、基本的には同じリズムです。
それに対し、エアコンは設定温度になったら運転が軽くなります。温度を保とうとしてくれるのがエアコンですから。一方でエアコンの方が電気代が高いのも事実です。
つまり、朝の寒い時からいきなりエアコンを付けると節約にならないのですが、ガスファンヒーターや石油ストーブで部屋を暖め、ある程度の温度にしたらエアコンで室温を維持する。
これが実は節約になります。

・「無料」のものを活用する

無料の物を上手く活用するのもまた、節約のポイントです。一体何かと言えば、そうです、太陽です。
太陽の光はとても暖かいものですが、どれだけ浴びても基本的に無料です。つまり、陽当たりはもちろんですが、日陰にるより日向にいた方が断然体感温度が変わってきますので、それらもまた、有効活用すべきなのです。
例えば陽当たりの良い時間にはしっかりと布団を干す。これだけで、夜になって布団乾燥機を使う必要がなくなります。

・厚着する

当たり前かもしれませんが、これも十分な「節約効果」があります。持っている服を着る。家くらいラフな格好でいたいと思う気持ちも分からないものではないのですが、薄着で寒い寒い言いながら暖房をガンガン付けているようでは意味がありません。
特に近年はヒートテックなど、防寒アイテムもいろいろな物が登場していますので、着ているだけで全然違います。薄着で寒いのは当たり前です。
服を着ればそれだけで体感温度が変わりますし、何より持っている服であればどれだけ着てもお金はかからないのですから。

・体を動かす

寒いとどうしてもかじかんでしまうものですが、体を少し動かせば人間は熱が発生します。いきなり激しい運動をしろという訳ではありませんが、例えばそこで少し足踏みをするだけでも体は熱を帯びるものです。
身体を動かさずに「寒い寒い」と嘆いているのであれば、そこで足踏みをするなり、何かしらすれば熱が生まれるものです。人間の特性を上手く駆使し節約効果を高めてみるのも良いのではないでしょうか。

・公共施設を利用する

家にいる機会が多い人は、図書館など公共施設まで足を運んでみるのも良いかもしれません。家にいて寒いからと暖房を付ける。それで何をするのかと言えばテレビを見たりスマートフォンをしたり。
それなら、思い切って近くの公共施設まで足を運んでみるのも良いでしょう。そこであれば暖房も付いています。移動する手間はかかりますが、光熱費はかかりません。外に出て気分転換にもなるのですから、こちらも上手く活用してみると良いでしょう。

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