住まいを選ぶ上での今の時代の5箇条を探る

pixta_19929154_M

2月4日の毎日新聞のコラムで、住まいに関して衝撃的な記事が掲載されました。それは、高層マンションでは「南向き信仰」が崩壊しつつあるとの事。
記事でも触れられているように、日本の住宅事情を考えた時、高温多湿の風土では、北向きで陽が当たらない家屋はカビと戦わなければならなかったのです。
古来より布団を干す文化だった日本にとって、陽が当たらないのは死活問題でした。その風潮は今でも生きており、住まいを決める際に「南向き」は多くの人が条件の一つとして挙げる程。
ですが、近年は温暖化の影響もあり、日差しが強くなりすぎている事もあり、特に高層マンションの場合、日差しを遮る物がないがために、南向きが敬遠されつつあるとの事。
なかなか面白い話ではありますが、改めて、現代社会で住まいを選ぶ上で、「これだけは欠かせない」とする条件を幾つか挙げてみるとしましょう。

防音

何よりこれにこだわっている人は多いのではないでしょうか。スタジオのような防音とまではいかなくとも、ある程度壁は厚くあって欲しい。このように考えている人はとても多いです。
その理由として騒音問題はとにかくストレスだからです。近年の我が国では、他の住居との人付き合いが極端に減ってきています。そのため、ちょっとした音でさえ不快に思うのです。
知っている人の音であれば「仕方ないな」で済みますが、知らない人の音は「不愉快な音」でしかないのです。ですので、どれだけ防音なのかこそ、現代社会に求められているものなのかもしれません。

宅配ボックス

現代社会に於いて、通販はもはや社会インフラそのものと言っても良いのではないでしょうか。誰もが当たり前のように活用していますが、通販は購入そのものは楽ですが、商品をしっかりと受け取らなければなりません。
その際、時には不在の時もあるのではないでしょうか。ですがわざわざ電話をかけて「不在だったので」と告げるのはそれはそれで面倒です。ですが宅配ボックスがあれば、不在の時にはそこに入れておいてもらえば良いのです。
一人暮らしの社会人にとって、通販はいつでも購入出来る利便性とは裏腹に、荷物をどこで受け取るのかも考慮しなければならないのです。

駐輪場の規模

現代社会では車を持っている人よりもバイクや自転車で移動する人の方が圧倒的に多いです。かつてであれば駐車場を重視していたという人も、近年では駐輪場がどのような状態なのか。
これにこだわる人が増えてきています。仕事がある時には駅まで自転車。休日は自転車でサイクリングをする。このような人さえ珍しくなくなっていますので、駐輪場にこだわる人も増えてきています。
そのような風潮を察して、駐輪場に力を入れている物件も増えてきています。一人一台分のスペースを必ず確保しているよな所さえありますからね。

住人

住んでみないと分からない部分もありますが、マンションやアパートの場合、どのような住人なのかも多くの人がこだわっています。
トラブルになるような住人がいては快適な生活は送れません。物件そのものはとても素晴らしいと思っても、毎日夜まで騒いでいるような人がいては快適な生活とは言えないでしょう。
どのような住人なのかにこだわるのは、当然と言えば当然なのです。

管理会社

管理会社も大手が良いという意味ではなく、どれだけしっかりと動いてくれるのかという点です。
住人同士のトラブルですとか、例えば駐輪していた自分の自転車に何かされた。そのような時、警察ではさすがに動いてくれないケースの方が圧倒的に多いです。
では誰に仲裁や解決を依頼するのかといえば管理会社です。管理会社がどれだけの事をしてくれるのか。これによって自分自身の生活がどれだけ快適な物になるのかが決まると言っても過言ではないのです。

ピックアップ記事

pixta_3371154_M

2016.1.5

新居探しのベストは1月、正しく今です!

2016年も、早、松が明けようとしています。今年からは社会人1年生とか、大学1年生という事で、新生活に向けての夢と希望に満ちあふれた年始めの…

おすすめ記事

ページ上部へ戻る