子供が出来る時に考える住まいの条件5選

imasia_8311109_M

待機児童の問題や少子高齢化、さらには大阪のとある中学校の2月29日の全校集会で校長が「女子は子どもを二人以上生むように」といった発言をして炎上騒ぎになっています。「何が悪いのか」という声もあれば、「時代錯誤だ」という声もありますが、このように、子どもの問題はとにかくデリケートなのです。
住まいでも同様です。一人暮らしであれば自分が良いと思う所に住めば良いのですが、結婚、そして子どもと考えた時、「どこでも良い」という訳にはいきません。妻、そして子どもの事も真剣に考えなければならないのですが、どのような点を考慮すべきなのでしょうか。・

治安の問題は絶対に考える

基本的に日本は治安が良いのですが、世界的に見れば治安が良くとも、治安がそこまで良くはないエリアがあるのも事実です。
自分一人であれば特に気にならないような部分かもしれませんが、子どもの事を考えたら治安はとても大切です。治安が悪ければ、自分の子どもがトラブルに巻き込まれる可能性も出てきます。
直接的なトラブルだけではなく、自転車等、持ち物を盗まれたりといった事も出てくるかもしれませんので、住まいの治安くらいは最低限考えなければなりません。
街を見渡して、破損しているものがないか。放置自転車がないか。これらを見ると、なんとなく治安も見えてきます。

学区の問題

自分だけであれば、駅からの距離だけ考えれば良いのですが、子どもがいるとなると学区の事まで考慮しなければなりません。
駅から近くとも学校から遠いとなると、子どもにとってはあまり良い環境とは言えません。また、先の話ともつながりますが、学校によって治安なども変わります。
風紀の悪い学校に通わせるとなると、親の立場としては不安でいっぱいになるのではないでしょうか。それらの事を考えると、学区の事も考えない訳にはいかないはずです。

周辺の道路環境

周辺の道路はどのような道路なのかも大切です。住宅地のように、あまり大きな道路ではないおかげで車の通行量そのものが少ない道路であれば安心感もありますが、大通りに面しているようなマンションの場合、子どもが勢いよくマンションから出たら車に…なんて事もあるかもしれません。
道路は車が通って当たり前ですが、大通りの場合はどうしても交通量も増えます。幹線道路の場合、トラックなど大型の車もバンバン通ります。子どもはどのような動きをするのか親でも分かりません。
出来れば大通りよりも、一本裏に入った車の通りがあまり多くはないような所の方が安心感があるはずです。

周囲に遊び場はあるのか

周囲に公園など、遊ぶ場所があるのかもとても大切です。やはり子どもは外で伸び伸びと遊んだ方がストレスもかかりません。いろいろとメリットがあります。
毎回のように外で遊ぶ訳ではなくとも、選択肢として外という遊び場があった方が子どもも生活が楽しいでしょう。毎回家の中でとなると、子どもとしてもストレスが溜まってしまいます。
子どものストレスは成長にも影響が出る部分です。この点もしっかりと考えておくようにしましょう。

近所付き合いという観点

独身であれば、近所付き合いの事などほとんど考える必要はありませんが、子どもがいる場合、子どもを通した近所付き合いの事もある程度は考慮しなければなりません。
子どもの同級生ともなれば、それなりな付き合いになりますので、近所付き合いに関してもある程度は考慮しなければならないでしょう。
付き合い次第で子どもの状況さえ変わるかもしれないのです。独身時代と比べると、住まいに関してかなり面倒な事まで考慮しなければなりませんが、子どもの事を考えたら、これらの事は決して無視する事は出来ない話なのです。
ましてや子どもはまだまだ自分だけで解決出来る力がある訳ではないのです。その点まで含め、いろいろと考慮してあげるべきです。

ピックアップ記事

pixta_16761705_M

2015.11.4

引越しのダンボール

普段はあまり役に立たないものの、引越しの際にその存在感を大いに発揮するものがあります。それはダンボールです。ダンボールは引越しの必需品とも言…

おすすめ記事

ページ上部へ戻る