在宅ワーカーが考える住まいの5つのポイント

■撮影用にレンタルしたスペースにて撮影を行っています。

4月1日の閣議後記者会見にて塩崎厚生労働相は、厚生省職員を対象に、今月から在宅勤務の拡大に取り組む事を発表。
インターネットインフラがこれだけ整備されているのです。出社せずとも出来る仕事も多々ありますし、ライフスタイルの拡充という点でも素晴らしい物があるのですが、一方で、在宅での仕事となると出社しなくて良いというメリットもあれば、住まいの問題もあります。
会社に行く場合、家には夜、あるいは休日だけしかいません。ですが在宅となると一日いる事になりますので、住まいへのニーズにも変化が生じるようになるでしょう。
そこで、在宅でお仕事をする場合、ポイントとなるべき点をいくつか挙げてみるとしましょう。

広さ

在宅で仕事を行う場合、住まいの広さはとても大切になります。なぜかと言えば、在宅で仕事という事は自分の部屋でお仕事をする事になります。
一人暮らしであれば、ワンルームという人も多いかと思いますが、ワンルームの場合、仕事、プライベート。すべてを自分の部屋でこなす事になります。
在宅でのお仕事の最大の肝とも言われているのがメンタル面です。
気持ちの切り替えが難しいと言われていますが、ワンルームですべてを同じ空間でとなると、なかなか「仕事モード」にならないのです。
一時的なものであれば良いのですが、恒常的に在宅でお仕事をこなすのであれば、仕事の部屋をプライベートの部屋は分けた方が良いでしょう。

住居環境

仕事をするのです。集中したいと思うのは当然ですが、例えば家の近くが通学路あったり公園があれば子どもの声がどうしても聞こえてくるでしょう。
商業施設が近くにあればどうしても騒音も入ってくるものです。会社に出社するスタイルであれば、夜、あるいは休日だけしか家にいませんし、更には休んでいるのでそこまで音も気にならないでしょう。
ですが仕事中の場合はどうしても気になってしまうという人も多いです。仕事の効率を考えると、静かな所に住まいを構えた方が良いでしょうね。

ずっと家にいるという環境

在宅でのお仕事の場合、ずっと家にいる事になります。朝起きて自分のペースで仕事を始め、気付いたら夕方。
一度も家の外に出ません。家にいるとはいえ、仕事を行っているのですから当たり前の話ではあるのですが、そのため、密閉感が高まります。
せめて部屋に窓でもないと、まるで閉じ込められているかのような気持ちになってしまいます。
出社していれば部屋に窓がなくとも、特に何も気にならないかと思いますが、在宅でのお仕事の場合、窓の有無で自分自身の気持ちは大きく変わってきます。

昼食の問題

会社であれば、社員食堂がある所もあれば、近くのコンビニで済ますという人も多いでしょう。
ですが在宅でお仕事をする場合、昼食は当然ですが自分で用意する事になります。近くにコンビニでもあれば良いのですが、周辺にご飯を食べたり、お弁当が売っているお店が無い場合、毎日自炊しなければなりません。
出社の手間はありませんが、自炊の手間が発生するケースも考えられますので、周辺のご飯を食べたりお弁当を販売している所がないか。あるいは自炊するなら食材が必要になりますので、スーパーでの買い物も行わなければなりません。

意識の問題

住まいの問題以上に自分の意識の問題があるでしょう。
出社しなくて良いという事は、一日誰とも会いませんので、身だしなみを整える必要がありません。
結果、どんどんずぼらになっていくという人もいます。緊張感のない生活を送るようになったという人も多いので、その点はしっかりとしなければならないでしょうね。
誰かが注意してくれるものではありませんし。

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