住まいの問題を「子ども」というテーマで5つの角度から考える

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4月14日、クリッカーで衝撃的な記事が掲載されました。それは、トヨタが車から住まいを遠隔操作出来る住宅を販売するというのです。スマートフォンから車を操作するアプリは登場していますが、まさか車から住まいというのは驚きです。
車から玄関ドアの電気施錠、エアコンの電源、給湯器。これらを遠隔操作出来るというのです。もちろん今後は更に利便性が高くなっていく事が予想されるのですが、住まいは生活の根幹です。
どのような環境かによって生活の充実度やストレスなど、いろいろな面が左右される事になっていくのですが、子どもがいる場合、子どもの事を中心に考えなければならないものです。
大人だけであれば、利便性だけを考えていれば良いかもしれませんが、子どもがいる場合は他にもいろいろな事を考慮しなければならないのです。

治安

子どもが快適に生活出来るのかどうかは治安が大切です。トラブルが多いエリアに住んでいると、外で遊ぶ事さえ警戒しなければなりません。
また、自転車を購入したとしてもすぐに悪戯されたり…となっていては目も当てられません。
そのような状況は、努力で解決するのではなく、そもそも「そのような場所に住まない」方が良いに決まっています。

健康問題

子どもはまだまだ大人ほど免疫力が高くはありません。大人にとっては特に何も感じないような所でも子どもはまだまだ免疫が低いので病気を患う可能性もあります。
病気を防ぐという観点も大切ですが、いつ何が起きるか分かりません。大人と子どもの体調管理は同じではありませんので、何かあった時のためを思って、病院は住まいの近くにあった方が良いでしょう。
頻繁に利用する訳ではないとは思いますが、いつどこで何が起きるか分かりませんので、近くにあって損をするような事はないはずです。

学校の問題

学校の問題は無視出来ません。住まいによって通わせる学校は変わりますし、通学路が変われば当然いろいろな問題が変わってきます。
学校は家よりもいる時間が長くなる時期もあります。どのような学校なのかによって、子どもがどのように成長するのか変わります。
住まいによっては通学が一苦労な所もあるでしょう。通学時間が長いおかげで自由時間がなかったり、毎日大変なのはおろか、雨の日は送迎しなければならないようなケースさえ出てくるかもしれません。
子どもだけではなく、自分たちの生活も変化するかもしれませんので、その点もよくよく考慮しておいた方が良いでしょう。

習い事

子どもに習い事をと考えている場合、近くに何があるのかも考慮しておくべきです。
住まいによっては習い事の選択肢がまったくないというケースも考えられます。習い事をと考えているのであれば、習い事が近くにあった方が良いに決まっています。
仮にですが、習い事が近くにない場合、送迎しなければならないだけではなく、通う事が負担となって習い事のモチベーションも高まりません。
せっかく習い事をしているのにモチベーションも高まらず、結果、身にならないような状況となってしまいかねませんので、習い事という点も考慮すべきです。

交通量

住まい周辺の交通量はとても大切です。
多ければ多い程、危険が潜んでいる反面、交通量が多い方が人通りが多いのでトラブルを回避出来るという側面もあります。
何よりの防犯対策は「他人」という声もあります。誰かが見ていればおかしな事は出来ません。つまり、交通量が多い方がトラブルは防げるのですが、自動車が多いと事故に巻き込まれるリスクも出てきます。
このバランスはとても難しいのですが、子どもが小さい場合、急に飛び出したりする事もありますので、交通量の多い道路に面しているような住まいは控えた方が無難でしょうね。

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