自宅を「ゴミ屋敷」にしないための5つの提言

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4月18日の東洋経済オンラインにて、ゴミ屋敷化する理由をいろいろと解説してくれています。
確かに、近年いわゆる「ゴミ屋敷」の問題は深刻化しています。住まいがなぜあそこまで汚くなるのだろうと不思議に思う人も多いかもしれません。
ですが、ゴミ屋敷の問題は誰にとっても無縁ではありません。誰もが「ゴミ屋敷化」する可能性がありますので、常日頃からゴミ屋敷にならないよう、何を心がけると良いのかをいくつか挙げてみるとしましょう。

ゴミは捨てる。そして、捨てる日に必ず捨てる

ゴミ屋敷になる大きな理由は、物が増えるからです。捨てないで何かを買ってくる。当然家の中の「物」が増える事になります。
どのような住まいであれ、決して無限のスペースがある訳ではありません。限られたスペースの中で物が増えれば、家の中は狭くなります。
狭くなると掃除のモチベーションが下がる人もいるでしょう。ですので、ゴミになるようなものは捨てるよう心掛けるべきです。
特に多いのがゴミの捨て忘れ。ゴミは指定された収集日があるはずですが、それを逃してしまうとついつい「いつでも良い」になってしまい、気付いたらいつまでも自宅に…となってしまったり、掃除そのものが億劫になっていくのです。

「綺麗」を保つ

人間心理として、これが実はとても重要になってきます。
綺麗な状態であれば、「いつまでも綺麗なままでいたい」という心理が働くのですが、汚くなってくると部屋が汚くなっていく事に対しての抵抗感が薄れていくのです。
つまり、裏を返せば綺麗な部屋をキープしていれば、ゴミ屋敷化を防げるのです。綺麗な状態をいつまでもキープしていれば、ゴミ屋敷化するような事は有り得ません。
ですが、少し汚れてくると「別にいいか」という気持ちになり、まるで雪だるまのようにゴミがどんどん増えていくのです。
綺麗な時は、少しゴミが出るとすぐにでもゴミを捨てたり掃除をしていたものの、次第に少しのゴミでは何も思わなくなり、結果、住まいがどんどん汚くなっていくのです。
このような状況を防ぐためには、やはり部屋を綺麗にするよう心掛けるのが一番という事になるでしょう。

他人を招く

原始的な方法ではありますが、これが実はとても有効です。
自分の住まいに誰かを招く機会があれば、部屋を綺麗にしておかなければなと思うものです。逆に、あまり人が訪れないようなケースであれば部屋が汚れていても自分が良ければ良いのです。
来客が多く、常に住まいにも気を使っていれば、部屋が汚くなるような暇さえありません。ですがめったに人が訪れないような場合、部屋がどれだけ汚くなっても、自分にとっては「慣れた景色」なので、何も思わなくなるのです。

ゴミ屋敷映像を見る

ゴミ屋敷映像を見るなど、危機感を募らせるのも良いでしょう。見ても「自分には関係ない」と思う人もいるかもしれませんが、危機感を持って「何とかしなければならない」と感じる人もいるでしょう。
どのように感じるのかは人それぞれではありますが、ゴミ屋敷の映像だけではなく、汚い部屋の映像を見る事によって、自分自身もいずれはあのような状態になるかもしれない…と思えば、多少は危機感を抱いてくれるのではないでしょうか。

捨てる習慣をつける

結局、ゴミ屋敷化する理由は物を捨てないからです。「いつか使うかもしれない」という気持ちもよく分かるのですが、服であれば喪服等は別ですが、1年着なければ着るシチュエーションなどそうそうないはずです。
思い切って捨てる必要もありますし、物を捨てるという事は、住まいの中から物を「減らしている」のだとも覚えておくべきでしょう。

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